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令和2年度(秋季)基本情報技術者試験の所感

令和2年度(秋季)基本情報技術者試験の所感
資格試験

◆はじめに

今回、2度目の受験となる基本情報技術者試験を受けてきました。
結果として、合格することが出来ました。

後述の通り今回の試験からCBT方式が導入され、すぐにスコアレポートとして
試験結果がわかるようになりました。

今回から大きな変更があった当試験ですが、この記事では過去の試験を受験した経験を踏まえ、
変更点と所感を書いていきます。

◆令和二年度試験からの変更点

    ①CBT方式の導入
    コロナウイルスの影響によりペーパーテストから、CBT方式へ移行しました。
    それにより以前の一斉受験とは異なり、各自で会場と試験日を予約しての受験となります。

    ②午後試験の改訂
    簡単にまとめると以下の変更がありました。
    ・13問出題7問解答→11問出題5問解答
    ・アルゴリズム及び言語選択問題の配点が20点→25点に
    詳細は以下を参照ください。
    https://www.ipa.go.jp/about/press/20190124.html

    ◆所感

    変更点①②についてそれぞれ述べていきます。

      ①CBT方式の導入について
      個人的に受験者にとってメリットが、大きい変更だと思いました。

      ・自由に試験日、会場が決められる
      一定の期間内であれば、任意で日付と会場を選べます。
      ただし注意点として、受験会場が小規模であるため、土日祝はすぐに予約が埋まってしまいます。
      実際に私も仕事を休み、平日に受験しました。

      ・午前問題と午後問題を別の日で受験できる
      過去に受験した方ならお分かりいただけると思いますが、同日で午前問題解いた後に
      午後問題を解くのはなかなか体力的に厳しいので、とても助かりました。
      また試験日を分けることによって、それぞれの試験対策に集中できる点も大きいと思います。

      2日かけての試験となるので、時間と交通費が無駄だと感じるかもしれませんが、
      以上の2点から可能であるなら分けた方がいいと私は思います。

      ②の午後試験の改訂について
      ・問2~問5について、以下の問題から4分野が出題され2分野選択して回答します。

      問2~問4(4分野のうち3分野が出題される)
      ソフトウェア・ハードウェア
      データベース
      ネットワーク
      ソフトウェア設計

      問5(4分野のうち1分野が出題される)
      プロジェクトマネジメント
      サービスマネジメント
      システム戦略
      経営戦略・企業と法務

      少しややこしいですが、実際に出題されるのは4分野のみで、試験によっては出題されない
      分野もあります。ですので、実際には勉強した分野がでないことを想定して、
      3分野以上の対策が必要です。

      ・アルゴリズム及び、言語選択問題の配点の変更について
      苦手意識がある方が多いアルゴリズム及び言語選択問題ですが、今回から配点が大きくなり、
      苦手な方にとっては、より辛い試験となりました。

      私も特にアルゴリズムに対しては、苦手意識がありました。
      問題に慣れる事が大事だと思いますので、他の午後試験より早めに過去問を解き始めると
      いいと思います。

    ◆おわりに

      最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
      この記事が、これから受験される方へお役に立てれば幸いです。

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