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入力した自己評価の承認依頼をする
ワークフロー機能を使った自己評価
ワークフロー機能は、上長チェック・承認・決裁のプロセスを通して
精査した自己評価データを確定できる機能です。
ワークフロー機能を使う場合は、マスタ設定が必要です。
マスタ管理の「社員」から承認ルートを設定後、
システム設定の「ワークフロー」から有効にすることが可能です。
※マスタ管理、システム設定は権限があるユーザのみ更新可能です。
自己評価入力画面で表示している評価項目に対して、それぞれ評価レベルを入力します。
入力後は必ず「一時保存」を押下します。
「ワークフロー」ボタンを押下します。
表示したダイアログから「新規申請」ボタンを押下します。
承認者あてに特記事項があればをコメントに入力し、「申請」ボタンを押下します。
WF申請せずに戻る場合は「取消」ボタンを押下します。
WF申請できました。
※WF申請中は自己評価回答データの編集はできません。
自己評価の回答内容を編集したい場合は、申請者がワークフロー画面で「取消」ボタンを押下するか
承認者が「差戻」をする必要があります。