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自己評価入力結果を一時保存
ワークフロー機能を使った自己評価
ワークフロー機能は、上長チェック・承認・決裁のプロセスを通して
精査した自己評価データを確定できる機能です。
ワークフロー機能を使う場合は、マスタ設定が必要です。
マスタ管理の「社員」から承認ルートを設定後、
システム設定の「ワークフロー」から有効にすることが可能です。
※マスタ管理、システム設定は権限があるユーザのみ更新可能です。
自己評価を入力します。
画面左のメニューから「自己評価」を押下します。
自己評価画面が表示できます。「役割で絞り込む」の「▼」を押下します。
対象の役割を選択して押下します。
※「重みの表示」を設定する際は「システム設定」から表示切替をします。
※「回答」を押下すると赤色Lv、青色Lvについて確認できます。
対象の役割に紐づく「分類・評価項目」は、黄色で絞り込んで表示されます。
評価項目が表示できたら、それぞれ評価レベルを入力します。
入力後は必ず「一時保存」を押下します。
※「回答」を押下すると各評価レベルの習熟度合を示す定義文章を確認できます。
一時保存できました。
※この時点では、評価データは確定しておりませんので、
自己評価レポートに反映されません。
評価データの確定には、承認者の「決裁」が必要です。