【通知】ワークフローリマインドメール送信の有効/無効を設定する
ワークフロー処理を促すメール通知を行うタイミングを設定します。
ワークフローが最後に処理されてから設定した日数を経過後に、メール通知を行います。
※ システム設定は権限があるユーザのみ更新可能です。
メニューバーの「管理/設定」にホバーし、リストの「システム設定」を押下します。

システム設定画面の「通知」を押下すると、通知設定が表示されます。
「ワークフローリマインドメール送信の有効/無効」はその中にあります。

リマインドメール送信を有効にし、何日経過したらリマインドするかを設定して、右上にある「保存」ボタンを押下します。
※ メールは処理待ちワークフローの承認者に送信されます。

メール送信が有効な状態で保存する場合、確認のダイアログが表示されます。
「再送する」または「再送しない」を選択し、「保存」ボタンを押下します。
戻る場合は、「キャンセル」を押下します。
| 再送する | : | 変更後の設定内容でメール通知が必要な全員にメールを送信します。 |
| 再送しない | : | 変更後の設定内容でメール通知が必要な社員のうち、変更前の設定内容でメール送信済みの社員を除く社員にメールを送信します。 |

保存できました。

