【全般設定】ワークフローの有効/無効を設定する
ワークフロー機能は、上長チェック・承認・決裁のプロセスを通して
精査した自己評価データを確定できる機能です。
ワークフロー機能を使う場合は、承認ルートの設定が必要です。
「承認ルートの設定」から承認ルートを設定後、
システム設定の「ワークフロー」から有効にすることが可能です。
※ マスタ管理、システム設定は権限があるユーザのみ更新可能です。
メニューバーの「管理/設定」にホバーし、リストの「システム設定」を押下します。
システム設定画面の「全般設定」を押下すると、全般設定が表示されます。
ワークフロー機能の有効/無効を選択します。
ワークフロー機能を有効にする場合は、確認ダイアログが表示されます。
内容を読み問題なければ「有効にする」ボタンを押下します。
「保存」ボタンを押下します。
保存できました。
