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2021/9/20 (Mon)

RFIDによる無人レジ

RFIDによる無人レジ
Tips

最近、様々なお店で「無人レジ」の導入が進んでいます。
スーパーマーケットなどの会計の際に、自分でバーコードを読み取って支払いを済ませるようなものは、 もはや一般的と言えますが、そんな中「RFID」を用いた無人レジが注目されています。

RFIDとは

RFIDとは、「Radio Frequency Identification」の略で、 電波を用いて商品に付けられたタグのID情報を非接触で読み取るシステムのことです。 この技術は某大手アパレルチェーンの無人レジなどで採用されています。

RFIDの特徴

特徴としては、一つ一つのタグを読みとらずとも、一括で情報を読み取ることができます。 これにより、よりスマートに会計を済ませられるだけでなく、 様々な物に接触する機会を減らすことができるため、今の世の中にぴったりの技術と言えるでしょう。

また、段ボール等の箱に入ったままの状態でもRFIDタグは読み取ることができます。 商品にそれぞれバーコードがついている場合は、 開封して一つひとつ読み取り機をかざさなくてはいけませんが、 RFIDならその手間も省けます。

RFIDの課題

そんなRFIDですが、当然デメリットもあります。
導入する際に大きなコストがかかってしまうこと、 さらに、RFIDタグは年々低価格化していますが、 1枚約10円の価格帯のため、継続費として一定のコストが発生してしまいます。 商品単価が安い場合は、商品が売れれば売れるほどにコストがかさんでしまい、 企業にはかえって負担になってしまう可能性もあります。

まとめ

便利なRFIDですが、まだまだ問題点もある状態です。 企業としては導入に慎重になるかもしれませんが、 消費者としてはメリットの多い技術のように感じます。

今後の進展に期待したいです。