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2021/6/28 (Mon)

UiPath試験日本語化!

UiPath試験日本語化!
Tips

今まで日本語未対応のために受験をためらっていた皆様。朗報です。
日本でもシェアの高いRPA、UiPath公式の試験2種がついに、2021年2月1日から日本語に対応しました!
UiPath Certified Professional(UCP)

※いきなりなんのこと!?という方々へ
UiPathとは単純な事務作業やルーティン作業を自動化できる「ソフトウェアロボット」(robotic process automation、RPA)です。
弊社ブログでも紹介されています。
業務効率改善のカギ? ~UiPathの紹介~

公式のUiPath AcademyというWeb学習講座を無料で受講可能で、そちらは数年前から日本語に対応していました。
しかし、試験はしばらく英語版のみという状態が続き、筆者のように英語を受け付けない人々は諦念に近い心境にありました。
そんな折、満を持して日本語に対応したというわけです。(UiPathには2020年4月30日まで旧試験が存在しましたが、そちらは現在提供されていません。)

というわけで、筆者も受験してきました。

受験したのはUiPath Certified RPA Associate試験です。 平たく言えば2種類の内、簡単な方となります。
公式サイトからの引用となりますが、"業務プロセスにおける問題解決力とシンプルな自動化ソリューションを構築する能力を認定"するものです。

待ちに待った日本語版の試験ですが、Web上の公式模擬試験に誤植があったり、 試験問題の図は英語版のキャプチャであったりと、まだまだ過渡期という印象を受けました。

日本語版を受験する場合も、UiPath英語版の仕様に慣れておくと有利です。 私は、日本語版の機能には意訳を含んだ命名が多いと感じており、 コーディング経験が一定程度あれば、元々の英語名称のほうがとっつきやすいケースも多分に存在するものと思っております。

ある程度UiPathに触れていなければ解答しづらい出題が多く、 難易度は 開発経験の有無で大きく変動するものと感じます。 体系的な暗記のみによる受験は非効率となるよう、意図的に構成されているのでしょう。UiPath Academyでの演習を実践しておく必要があります。

合格点は70点です。
筆者は2月上旬にテストセンターで受験し、なんとか合格できました。

試験範囲の知識のみで実務を担うとしたならば、やや不安がありますが、 筆者は試験学習からのフィードバックに助けられる場面が段々と増えてきました。
経験の浅い分野への入口として、想像以上に意味があったようです。 実務では狭く深く、試験は広く浅く、というイメージはどの世界にも当てはまるものでしょうか。

この度受験したUiPath Certified RPA Associateは、公式の文言を引用すると "高度な RPA開発、ソリューション・アーキテクトになるための過程"として存在するものです。 経験を重ね、なるべく早く次のステップに移りたいです。精進します。

試験範囲からは外れますが、実務で裏技に近い技法をいくつか習得しましたので、 それも後々ご紹介できればと思います。

それでは!


                    ==N.K==