MAIL

平日9:00〜17:30 お問い合わせ

MENU

ブログ BLOG

2020/7/ 6 (Mon)

Java13の新機能を体験してみた

Java13の新機能を体験してみた
Tips

Oracleが、2019年9月16日から19日にかけて米国サンフランシスコで開催されたイベント
「Oracle Code One 2019」にてJavaの最新版にあたる「Java13」リリースを発表しました。

私は、Java開発に携わっております。
今回は、Java13の新機能で仕事に活用できるものはないか、試してみました。

その中で「Switch Expressions」「Text Blocks」について、
活用できそうなのでご紹介します。

Switch Expressions

以前のJava12では、下記ソースコード表のように1つの分岐条件で1つのcaseラベルしか
扱うことができませんでした。

テイン1.png

Java13では、新しいswitch式として下記ソースコード表のように
1つの分岐条件で複数のcaseラベル
を扱うことができるようになりました。
これにより、余分なコードを減らすことができます。(行20)

テイン2.png

また、下記ソースコード表のように直接変数に返すこともできるので、
より分かり易く綺麗なソースコードを入力することもできます。(行14)

テイン3.png

Text Blocks

以前のJava12では、テキストを埋め込む場合、下記ソースコード表のように
記述する必要があり、入力するソースコードが増えて見づらくなっていました。

テイン4.png

Java13はテキストブロックとして、下記ソースコード表のように複数行の構文を
記述することができます。 また、構文の中にリテラルを埋め込むことができます。

テイン5.png

ま と め

ご紹介は以上となりますが、Java13は他にも新機能が追加されております。
ご興味がある方は、是非とも試してみて下さい。

参 考