MAIL

平日9:00〜17:30 お問い合わせ

MENU

ブログ BLOG

2016/11/ 9 (Wed)

ロンドン旅行記③

ロンドン旅行記③
雑談

【手配その3:エアとホテル】

旅行の手配にもいろいろな種類がありますが、今回はたまたま最近TVCMでみた「エクスペディア」にしてみました。

さてこのエクスペディア、はじめて利用したのですが、日付と行き先を指定するだけの実に簡単なUIで、沢山のエアとホテルの組み合わせが出てくる。あおるように「目玉セール!」「今このホテルを参照している人が何人います」と出てくる。

あまりお金をかけたくなかったので、閲覧情報の中で、かなり安価な物を選びました。

エアはタイ国際空港。日本からイギリス直行便だと12時間たらずで到着しますが、選んだツアーは、行きはトランジット3時間ふくめ18時間の長旅(当然シートはエコノミー)。おまけに到着時間は現地時間の朝7時半!

かなりハードですが、息子は何しろはじめての海外旅行で、無駄に贅沢は覚えさせたくないし、タイでのトランジットも面白い体験になるだろう、と、この便に決定しました。

ホテルもなるべく安く上げたいけれど、朝食はしっかり食べたいので(これ重要)朝食つきのホテルを血眼になって探す。

チェーンはつまらなさそうなので、個人経営のホテルを探す。

朝食は「コンチネンタル」か「イングリッシュ」かの記載があると、今回迷わず「イングリッシュ」を選択しました。その違いを皆さんご存知でしょうか。

「コンチネンタル」は、ざっくり言うと、パン、シリアル、ジュース、チーズ、ハム、果物といった、火を通していないいわゆるビジネスホテルのあまり高くないバイキングに並びそうなメニュー。「イングリッシュ」は、イギリス料理といったらやはりこれでしょう!という名物朝食で、卵料理(スクランブル、ボイルド、ポーチド、ベークド等細かく加熱方法を選択する)、ベイクドトマト(トマトをざっと焼いたもの)、ソーセージやベーコン、ハッシュドポテト、ベイクドビーンズ(豆をトマトベースのソースで煮込んでドロっとさせた様なもの)、ベークドマッシュルームなど、朝食として考えうるありとあらゆる温かい料理が大量に出てきます。

そしてそれに添えられるトーストが美味しいのです。嬉しいことに、大量に、且つ熱々焼きたてで出てきます。10枚切りくらいに薄く切られ、カリカリに焼いてありますが、生地がしっかりしてものすごい噛み応えがあって、日本のトーストと思って齧り付くとかなり違う。たっぷりのバターやジャム、ハムやチーズ等あれこれ載せても、土台のトーストがしっかり支えて主張しているような、自己主張の強いトーストです。イギリスの朝食を食べずして、イギリスを語るなかれ。

本当にイギリス人が毎朝こういう朝食を食べているかというと、決してそうではないらしいのですが(日本人が毎朝ご飯に納豆、干物、出し巻き卵、漬物、味噌汁を食べているかというと違うように)、せっかくイギリスに来たのだから、これははずせない。

ホテルはビクトリア駅から徒歩5分程度のB&Bを選びました。理由としてはイングリッシュブレックファーストを提供していること、駅から歩いて5分と交通の便がよいこと、部屋で無線LANが使えること、ユーザーレビューがよかったこと

B&Bとは、ベッド&ブレックファーストの略でイギリスや北米でよく見られる小規模な宿泊施設です。個人宅の1部屋をB&Bとして提供して、朝食は家族と一緒、といった本当に家庭的なB&Bや、小規模なホテルをB&Bと称していたり、と規模や中身はかなりまちまちですが、街を歩いているとごくごく普通の家庭の玄関に「B&B」という看板、そしてその下に「vacant (空部屋あり)」というのを当たり前に目にします。今回はB&Bとはいっても個人経営の小規模なホテルにしました。

結果的に、8月12日~17日の5日間、エアとホテルで大人1人17万円でした。

エクスペディア上で、エアとホテルの手配とクレジットカード決済までやったのですが、申し込んだ内容について、確認メールは届きましたが、それ以外別に何の郵送物が届くわけでもなく、昭和の人間なもので本当にこれでちゃんと予約がとれているのか?内心ちょっと不安でした。