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2018/8/27 (Mon)

ロンドン旅行記⑫

ロンドン旅行記⑫
雑談

憧れのイングリッシュ・ブレックファースト

ぐっすり眠って、時差ぼけも一気に解消したロンドン2日め。

まずは朝食が楽しみなわけで、だからこそ!フル・イングリッシュブレックファーストを提供してくれるB&Bを選んだ私達。B&Bの地下1Fがレストランになっています。

話はずれますが、イギリスは地下といっても道路に面して窓枠部分の地面を掘ったようなつくりになっており、地下でも十分明るく窓から日差しが入ります。歩いていても住宅の地下の窓が見え、そこをリビングにしつらえている家がほとんどで、「ええ!?地下でご飯?」という感覚とはちょっと違います。

席に座ると Tea or Coffee ?からはじまり、卵の焼き方(ボイルドかハーフボイルドか、ポーチドか、スクランブルか、目玉焼きか etc...)、パンの種類、そしてオプション(ベーコン、ソーセージ、ベークドビーンズ、ベークドトマト、ハッシュドポテト、ベークドマッシュルーム)のチョイス。

それ以外のシリアルやジュース、チーズ、フルーツはカウンターから好きなだけ取る事が出来るスタイル。

ベーコンはカリカリ、ソーセージは日本のとは食感が異なりますが肉々しくて美味しい。さっと焼いたトマトも甘くて美味しい。

英国風朝食がはじめてだった長男は、最初メチャ緊張していましたが、パンうまい!ベーコンもうまい!とガツガツ。確かにパンは、どんな種類を食べても、小麦の香がたっているというか、パンの為の小麦です、といった風味が本当に美味しい。薄く切ってカリカリに焼いた食パンは、日本のようにふんわりとした食パンではなく、ミッシリした食感で、バターとジャムをこってり塗っても、それでもしっかり私たちはパンです!と自己主張している。

滞在中、朝ごはんを楽しみに毎朝ガツガツと食べてしまいましたが、本当に飽きることなく美味しかったです。

因みにロンドン滞在最終日に、B&B近くのスーパーで、自宅用に食パンを買って帰りました。沢山種類があってよくわからなかったので、いわゆる日本の食パンに近い形状の、2斤くらいあったでしょうか、2斤で1ポンドでした(当時1ポンド133円)。日本に持って帰り、次の日食べたらもうかなり固くなってしまっており、あわててスライスして冷凍庫に保管。長女には「なんかこの食パン硬い・・・」と今いち不評でした。日本のようにそもそもふんわりしていないし、品質を保持するような成分も入れてないような素朴な味わいで、バターやジャムをこってり塗って、長男とイギリスの味を懐かしみつつ、あ!という間に食べつくしてしまいました。

そして食事と共に他のお客さんと会話をしたりする。

海外だと、国にもよりますが知らない人同士が気軽に会話をはじめたりするので、きっかけがあればそんなこともしたい私。

お隣の老夫婦と目が合ったのをきっかけに、頑張って

「息子と2人でロンドンに旅行にきた」

「朝食がとても味しい」

「息子には、English Speaking にチャレンジしてほしいと思っている」

「昨日はシャーロックホームズミュージアムに行った」

・・・というようなことを喋る。

その奥様は、そうね、英語を勉強することは大事ね、といいやおら長男に「(シャーロックホームズ博物館は)How was it ?」と話しかけてくれたのですが、聞き取れもせず、でも話しかけられたことだけがわかった長男は、情けないくらいにお地蔵さんに。

ユーのミッションは、食べることだけか!?

急いで口ぞえをしたけれど、やはりナイフとフォークを握ったままカチンコチンに固まっているお地蔵さんの長男に、奥様はそれでもやさしく「ナーバスにならないで」と言ってくださったりする。

いきなりしゃべれ、って言われても中々難しいんですかね。

ちょっとでも会話して、英語が通じる楽しさを味わって欲しかったんですが、短かった滞在中、残念ながらそこまでは到達できませんでした。