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2018/8/ 1 (Wed)

ロンドン旅行記⑪

ロンドン旅行記⑪
雑談

シャーロック・ホームズ博物館

自分の中のシャーロックホームズのイメージは、故ジェレミー・ブレット演じたドラマ「シャーロックホームズの冒険」です。

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シルクハットの紳士にドレスの淑女。
曇り空の下に広がるレンガ造りの街。

石畳に響く馬車の音。エキセントリックな天才、神経質でありながらもこれぞイギリス紳士といった風貌のあのホームズが活躍する物語は、異国文化を全く知らなかった当時小学生だった自分には、かなり、ショックに近いくらいな興味深さを覚えたことを今でも思い出します。

長男にも小学校高学年の頃から何冊かづつ買い求め、気づけばなかなかなシャーロキアン。

そんなこともあり、今回シャーロック・ホームズ博物館は必ず行きたい場所の1つでした。

皆様がもしもここを訪れることがあるのであれば、行く前に「緋色の研究」を読まれることをお勧めします。記念すべきホームズシリーズの第1話であることも勿論ですが、ワトソンとホームズがはじめて出会い、ベーカー街のあの部屋を選ぶ描写があるんですね。


最初に会った時、ホームズが言っていたベーカー街221Bの部屋を下見した。居心地の良い寝室が二部屋あり、居間は一部屋だが、なかなか立派な内装で、大きな窓が二つあり、明るく風通しの良い広い部屋だった。この貸室はどこから見ても文句のつけようがなく、家賃も二人で払う分には手頃だったので、その場で交渉が成立した。


今回訪れたシャーロックホームズ博物館、実に全く、昨日までホームズが住んでいたのでは、と思わせる造りでした。行ってよかった

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博物館前はけっこう行列していましたが、それほどストレスなく少人数ごとにまとまって入ります。ぎしぎしと狭く黒光りする階段からもう本物っぽく、ドアをひょいとあければ、ジェレミー・ブレット演じるホームズがソファに座っていそう。見学が終わると博物館1F入り口でガードマンさんがと一緒に記念撮影をしてくれ、その際はホームズかワトソンの帽子を選んで被ることが出来ます。隣接するお土産屋さんはホームグズッグでいっぱいでした。

ここでもう初日はタイムアウト。

寝不足な中ロンドン2箇所観光してかなりヘロヘロだった私達親子は、眩しい夕焼けの中B&Bに転げ込み、途中のカフェでテイクアウェイしたサンドイッチやサラダ、フルーツをベッドの上でむしゃむしゃ食べ、泥の様に眠りこけました。