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自動車産業とITについて
IoT

2020/12/21 (Mon)

自動車産業とITについて

意外なIoT
IoT

2020/7/27 (Mon)

意外なIoT

IoTと聞くと、家電をイメージする方が多いのではないでしょうか。 洗濯機が自動で洗濯をしてくれ、エアコンが自動で温度設定をしてくれ、 照明器具が自動で電気をつけてくれるといったことは、近年よく話題にあがります。

IoT(Internet of toilet)のはなし③
IoT

2020/4/27 (Mon)

IoT(Internet of toilet)のはなし③

「トイレの個室空き状況確認システム」の仕組みには、Beaconの仕組みが使われていて、 「導入コスト」「運用コスト」においても最適ということはわかりました。 このシステムがもたらす価値としてユーザーの利便性向上以外に、運営側にとっても トイレの利用状況データを取得することで生まれる価値があります。 例えば、すべての個室トイレの利用状況がデータとして残っているので、 改装時などにデータを分析して、最適化された改修プランを導くことが可能になります。 分かりやすい例で言うと、洋式2:和式2割合の A駅の個室トイレのピーク時(AM8時~10時)の 利用データを下図と仮定します。 データをよく見てみると、全ての個室が開いている状態(黄色の時間帯)においては、 洋式から順に利用されていき、反対に和式が利用されるタイミングは、洋式が 両方とも利用中であることがわかります。 つまり、和式便器は負の遺産であり、積極的に利用されるシーンはないという事が読み取れます こういったデータをもとに、改装時や運用の無駄をなくす事が可能となります。 また、長時間使用中となっている個室に対してアラートを発砲させることもできるので、 事故の早期発見や防犯など、セーフティの側面でも活用することが可能です。 ここまでは、とある駅のとあるトイレのデータ解析の話しですが、これが全国のトイレの 全ての個室利用状況データとなると、データ活用手段大きく変わってきます。 また、こういったデータは、地下鉄のトイレとは全く関係ない第三者機関のビジネスにおいて データとデータを掛け合わせる事で、非常に価値のあるデータとなる可能性を秘めています。 このように、これまで可視化できなかった地下鉄のトイレの個室利用情報をデジタル情報として 「収集」「蓄積」「加工」「活用」することで新たな発見が生まれるといった話しになります。 個人的には、この記事に全面的に反する考えになりますが、駅のトイレはキャリア電波を シャットアウトして、長居出来る環境を是正し回転を上げるべきだと考えたりもしています。 もりパン...

IoT(Internet of toilet)のはなし②
IoT

2020/4/20 (Mon)

IoT(Internet of toilet)のはなし②

「トイレの個室空き状況確認システム」の仕組みにBeaconが利用されている事は、 前回の記事でお話ししましたが、今回は、なぜこのシステムをBeaconで実装したのかを 考察してみたいと思います。まず、Beaconの仕組みとして、下図のようになります。 必要となる機器は個室の数量に応じたBeacon端末と トイレ1つに対して1つのゲートウェイ機器となります。 例えば、「トイレの個室空き状況確認システム」を実現するためには、 その他の様々な技術での実現可能ですが、おそらくBeaconで実装することが 圧倒的にコストパフォーマンスとして高くなると言えます。 その理由、として ・端末が安い...高いものでも1万円未満 ・設置が簡単...ドアに取り付けるだけ、配線などは無用 ・電池で稼働...市販の電池で1年以上稼働する 「導入コスト」「運用コスト」の両面において他の方法より優れていると言えます。 これで「トイレの個室空き状況確認システム」の仕組みはわかりましたが、 このシステムは、ユーザーにとって便利なサービスだけではございません。 次回は運営側のメリットについて考えてみたいと思います。...

IoT(Internet of toilet)のはなし①
IoT

2020/4/13 (Mon)

IoT(Internet of toilet)のはなし①

IoT(Internet of Thigs)とは? モノのインターネット"の略で、従来のインターネットの概念、コンピューター同士の通信だけで なく、家具、家電、乗り物、空間、あらゆるモノが世界中に張り巡らされたインターネットと 接続を行い、利用者に対して、より快適なサービスを提供してくれるようになりました。 今日は、そんな"Internet of Things"ならぬ"Internet of toilet"の話しです。 先日、地下鉄の駅を歩いているとこのようなアプリのPOPを発見しました。 「個室トイレの利用状況がスマホアプリで確認出来る」 ついに、トイレまでインターネットに繋がる時代となったようです。 確かに凄く便利だが、どのような仕組みなのだろうか...。 まさか、トイレの個室をカメラで監視してるとか⁈ 真相を確かめにトイレの個室を観察に行くと... どこにも配線が繋がっていない黒い箱を発見! この箱が、センサーを搭載しているバッテリー式の機器で 扉の開閉情報をサーバに通信しているとしたら、 この機器自体も、高価なものだと思うし、電池もすぐ 無くなるので、トイレを巡回して電池交換をおこなう 係員の設置が必要となると考えられます。 と言う事は、「トイレの個室空き状況確認システム」 導入コストも運用コストも膨大になのではないでしょうか... しかし、実はとてもコスパの高いシステムなのです。 この黒い箱はBeacon端末と呼ばれるもので、端末に個別で 振られている識別番号をBluetoothにのせて発信しつづける装置なのです。 Beacon端末には色々な種類があり、このタイプはマグネット式で ドアの開閉に合わせBluetooth発信をON/OFFできるタイプの端末です。 https://www.softbank.jp/biz/set/data/iot/partner-program/device/shared/spec_iot_061.pdf そのBluetoothの電波をトイレ内に設置したゲートウェイ機器で 受信しサーバにON/OFF情報を送っているのです。 その仕組みは、次回「IoT(Internet of toilet)のはなし②」に続く!...

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