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2020/2/27 (Thu)

Chromeから「パスワード情報が漏洩しました。」と言われる原因と対処法

Chromeから「パスワード情報が漏洩しました。」と言われる原因と対処法
セキュリティ

Chromeを使用していて、こんなメッセージが出たことがあるでしょうか?

サイトまたはアプリでのデータ侵害により、パスワード情報が漏洩しました。
XXXのパスワードを今すぐ変更することをおすすめします。

「Chrome 79」のパスワードの漏洩チェック機能

2019年12月「Chrome 79」リリースの際に、パスワードの漏洩チェック機能がChromeに追加されました。 このメッセージはそのパスワード漏洩チェック機能が出しているものです。

・ アクセスしているサイトは関知していません。
・ アクセスしているサイトにて、パスワード漏洩が起きたことを検知したものではありません。

Googleが保持する"過去に漏洩した可能性のあるIDとパスワード"がChromeで使用されたことを検知したものです。

仕組みを詳しく知りたい方はこちら ▼
[GoogleがChrome 79で強化された「パスワード保護機能」の仕組みを解説]

Chromeの設定(プライバシーとセキュリティ)にてON/OFFを切り替えることができます。

パスワードを変更しましょう!

どのサイト/アプリから漏洩したのかは、非常に気になるところですが、
不正利用されないように自衛するのが最初のアクションです。

passwords.google.comにアクセスして、安全ではないパスワードを確認しましょう。

Chromeに保存されているパスワードを一括でチェックしてくれます。
password_check.png
1. 不正使用されたパスワード使用しているサイトのパスワードをすべて変更しましょう
2. パスワードの使いまわしはやめましょう
3. 脆弱なパスワードを使わないようにしましょう

最後に

Chrome 79のアップデートによって、
自身のパスワード漏洩の事実に気付かされた人もいるかもしれません。

このメッセージを見たことがない人も、
ぜひ passwords.google.com でチェックしてみてください。